第21回 笹山じょうもん市は2020年(令和2年)6月7日(日)開催を目指して準備を開始ました。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症が拡大し、さらなる拡大が予想されます。
そこで、開催の是非を4月上旬の会議にて決定いたします。
開催の是非が決まりましたら、当ホームページでお知らせいたします。
第21回 笹山じょうもん市は2020年(令和2年)6月7日(日)開催を目指して準備を開始ました。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症が拡大し、さらなる拡大が予想されます。
そこで、開催の是非を4月上旬の会議にて決定いたします。
開催の是非が決まりましたら、当ホームページでお知らせいたします。
3月14日、すっかり雪溶けの笹山に立教大学の阿部治教授と学生の皆さんが笹山を訪れました。
当日は、中条底力サミットというイベントを開催する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のためにやむなく中止になりました。代わりに笹山縄文館にて土器チョコ作りやミニ土器作りのほか、ミニ講演会も行いました。
その後、ミニ土器を竪穴式住居で焼きました。
日帰りでとても短い時間の中でしたが、阿部先生、学生さんともに有意義な時間となったことでしょう。
令和元年〜令和2年にかけての冬は古今例を見ない小雪でした。
ちょっと降ったと思ったらすぐ溶けてを繰り返し、もう3月になってしまいました。まとめて更新します。
たぶん、このころが最高積雪だったんじゃないでしょうか?
雪が溶けて10数センチに。本来であればここで中条笹山ひろばを開設し、雪像などが作られる予定でしたが、この小雪で雪像作りとひろば開設を断念しています。
そしてそのまま雪解けを迎え、春に突入です。
以上、雪無しドキュメントでした。