持続可能な社会へ、環境・文化活動を国際的に取り組んでおられる文化人類学者の辻信一様を笹山遺跡にお招きし、竪穴式住居にて火を囲んで語る会を実施いたしました。
事務局が用意しました歓迎の炎です。事務局長の命により制作致しました。
よ〜〜〜〜く見ると、炎と月と笹山遺跡の竪穴式住居が絶妙に写っているはずです。
真っ暗の中で恒例(?)の事務局長による歓迎の舞(縄文の舞)や、辻さまの古典落語の披露など話題尽きない内容でした。
惜しむらくはこの記事を書いている事務局が途中で体調不良で帰ってしまってこれ以上のことが分からないことです。
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