笹山日記

準備運動 毎度おなじみラジオ体操です

中条地区で28回目を数えるふるさとウォークのスタート地点とゴール地点は毎度、ここ笹山縄文館となっております。昨年、一昨年と開催できなかったのですが、今年は開催することができました。屋外できちんと間をあけて歩いていきました。

行ってらっしゃい!

このまま新型コロナ禍が収まって、来年には笹山じょうもん市が盛大に開催されることを1年前の今日から願っています。

今年は昨年開くことができなかった「大地の芸術祭」が開催されています。
中条地区にも作品ができますので、作家さんが下見に来ました。
これから制作を開始し、夏には完成して公開されます。

https://www.echigo-tsumari.jp/art/artwork/here-upon/

作品展示場所の横にある高龍神社
打合せの様子
まだ積雪1メートルくらい

年末から全く投稿していませんでした。失礼いたしました。
その間にすっかり春めいてきました。
とは言うものの、まだ積雪は投稿時点で1メートルくらい。
でも、これがあと10日もすればみんな消えてしまうんです。春はもうすぐそこです。

ただいま、第24回笹山じょうもん市の開催に向けて水面下で動いています。イベントが無事にできますように。

全体図
自然にこうなったわけじゃありません

この時期によくみられるのが「雪割り」と言われる作業。雪消えを早めるために、こうやって凹凸を作ります。大変な作業です。

このへんも雪割りの跡が

この辺りは冬季間は除雪車によって雪を積み上げたところです。雪割りをすることで他の場所と同じくらいに雪が消えます。

実はこいつが雪割りをします

大変な作業・・・と書きましたが、最近はパワーショベルの登場で作業が楽になりました。これは、笹山野球場の取付道路の雪割りと除雪の作業のものです。こちらも早く野球シーズンが待ち遠しい所です。

掘り進めるの図

笹山も陸上競技場や笹山野球場がありますので、現代風に除雪維持管理を行います。現代って便利になりましたね!!!!文明に感謝です。

雪の笹山遺跡

本年もいろいろありましたが、無事に年末を迎えることができました。12月後半より大雪に見舞われておりますが、なんとか耐え抜いています。

雪の笹山縄文館
笹山縄文館から国道方面を眺める 白一色

そんな中、12月29日に笹山縄文館の屋根の雪が落ちた際に、道路を塞いでしまいました。事故もなくほっとしておりますが、冬の笹山はこんなこともあるので十分注意してください!

上の写真を反対側から見た図(夜間で見えませんが、右が笹山縄文館です)
全体の様子

秋の晴れ間の中に、笹山遺跡では「Oh!むかしマルシェ」というイベントが開催されました。
このイベントは十日町市教育委員会事務局文化スポーツ部文化財課の主催で、伊乎乃の里・縄文サポートクラブの運営で開催されたものです。
当日は約30ものブースが出店、久しぶりに笹山がにぎわいました。

笹山縄文館前
当日はキッチンカーも参加してくださいました

今年の大きなイベントは終了ですが、来年には笹山で大きなイベントが開催できたらと今から思いをはせています。

夏至の日の夕方

笹山は夏至の日だっていつも通りです。すーぱーむーんの日にはきれいになっていた芝も今度はクローバーの花が咲いて白い絨毯みたいになっていました。
この数日後には笹山にて「十日町縄文ツアーズ」が開催され、この絨毯は綺麗に刈り取られました。
いつでもきれいな笹山で皆様をお待ちしております。

今日はスーパームーンで皆既月食が観測される特別な日。縄文人なら何を考えたでしょうか?
曇っていて笹山からは見えなかったのでスーパー夕暮れで勘弁してください。特集です。

草刈り後で大変きれいです
遺跡よりもその奥の雲のほうが気になります
夕暮れに映える竪穴式住居
陸上競技場のほうを望む
本来はここら辺からスーパームーンですが、曇って見えません

いかがでしたでしょうか?本来ですとこの時期に笹山じょうもん市が開催されるのですが、新型コロナが収束したら皆さん集まりましょう!!

雪囲いも取れました

あの大雪はどこに行ったのでしょうか?例年にない大雪でところどころ倒木などの被害が報告される中、雪消えは平年並みでした。4月15日に雪囲いを外し、竪穴式住居もいつもどおりになりました。でももうちょっとだけ雪景色です。
あと数日で雪は消えるものと思われます。

4月17日竪穴式住居維持作業の様子

笹山縄文館も雪囲いを外していつも通りになりました。

2020年末から2021年初頭にかけて、大雪に見舞われました。笹山でも、事務局が今まで経験したことのない大雪で・・・。

今回は、久しぶりの晴れ間になったので、竪穴式住居の維持管理作業の様子を見てみましょう。特集でお送りいたします。

ちなみに、本来ですと、今日は十日町雪まつりが開催されるはずであった日です。今日はいつになく穏やかな笹山でした。

竪穴式住居への入り口
もはや1階部分が見えません

もう、入り口の時点で車の身長を超えています。維持管理のためにこの積雪であっても毎週1回、火焚きの作業を行っております。

笹山の足跡その1

ここからは、カンジキと呼ばれる長靴に取り付ける竹の枠を使って移動します。長靴そのままだと、雪に足を取られて動けなくなります。

竪穴式住居に近づく

スノーダンプで雪をどけながら入り口を確保します。スノーダンプは頼りになる「吉鉄」と「クマ武」です。作業員の自前ですが。昔の縄文人はもちろん、スノーダンプは持っていませんでした。それを思うと、楽に除雪ができるスノーダンプは画期的な発明であることを感じます。

竪穴式住居入り口その1

雪を階段上に加工して入口を作ります。雪が積もりすぎて、雪のトンネルのようです。

中ではいつも通りの焚き火の風景。この光景は5,000年前から変わらない風景である・・・・はずです。

笹山の足跡その2

次の竪穴式住居に向かいます。こっちの方が背が低いのですっかりと雪の中に埋まってしまいました。

竪穴式住居入り口その2

こっちもさきほどの住居と同様に階段状にして掘っていきます。

中ではいつも通りの焚き火の様子。とても暖かです。

光の矢

突如、上方より光の矢というか、階段というか、何でしょうか?
住居内の煙が太陽光に反射して光の矢に見えます。

光の矢の元で粛々と火を焚きます。なんかカッコいい。

今回は以上です。雪消えが待ち遠しいなあ。

新年明けてしまいましたが、昨年に撮りためたネタです。

(ネタ1)笹山に虹が出ました。2020年11月4日
笹山縄文ツアーズの準備作業を行っていたところ、急に虹が出ました。この日は天候が悪く、笹山遺跡も足元が非常に悪い状態でした。管理車両の轍もあまり付けたくないものですが仕方ありませんね。

笹山縄文館をバックに。
竪穴式住居も一緒に撮ってみました。

(ネタ2)秋の笹山 2020年11月15日
笹山遺跡で「Oh!むかしマルシェ」のイベント終了後の風景です。初冬なのにこの日は天気が良くなり、イベントは大盛況に終わりました。昼間は賑やかでしたが、イベントが終わってオレンジ色の世界になるとちょっと寂しさが出てきます。

この日はとても穏やかで。この後の大雪なんて知らずに。

(ネタ3)ポロシリの葬儀 2020年11月21日
当NPOの初代理事長を務められたポロシリがお亡くなりになりました。喪主様の計らいで、自宅出棺後に笹山遺跡を通過してくださいました。理事役員でお見送りいたしました。
ポロシリよ、ありがとう。安らかにお眠りください。

NPOの理事役員で見送りました。 

(ネタ4)大雪 2020年12月20日
12月中旬からの大雪は一気に積雪が1メートルを超えました。大雪には慣れているのですが、ここまで急に降ると大変です。

入り口がわかりません。その後入口を掘り出しました。